



新聞紙大の紙に思い思い好きな絵を描いて(ただし、おしりの下に敷くことを考えて、失礼にあたるような文字や絵は控えるやくそく)ビニールに挟み、まわりを最初に目打ちで均等に穴をあけてから、毛糸と毛糸針で荒め(1.5〜2.0cm間隔位)のボタンホールステッキでかがって、世界で一つだけの自作のシッタポン(Sit-upon)の出来上がり!
シッタポンは本来、狭い場所でも自分のお尻の下にサッと敷いて座れる大きさの敷物という意味です。 ただ、あんまり小さいと実用的ではないことが多いので、お尻と荷物が置けるくらいの大きさにしてあります。
後半は、新入団のスカウトを迎えて「ガールスカウト活動の基礎」と「バッジブック」の取り組み方などのお話をしました。